スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平成22年度税制改正大綱【要約】 3-7 個別間接税 (14/全38回)

3-7 個別間接税 (14/全38回)

(1)基本的な考え方
・実質的に二重の負担をもたらすため、特定の政策目的も含め、課税の趣旨を明確にする。
・健康に配慮した税制や、地球規模の課題に対応した税制の検討も進める。

(2)たばこ税・酒税
・国民の健康に対する負荷を踏まえた課税に改め、国民に分かりやすい仕組みにすることが必要である。
・酒税については、酒類の生産・消費の状況等に配慮しつつ、類似の種類については、基本的にアルコール度数に着目した税制とすることを検討する。
・たばこ税については、国民の健康の観点から、たばこの消費を抑制するため、平成22年度において、1本あたり3.5円の税率引上げを行う(価格上昇は、5円程度)。

(3)暫定税率、地球温暖化対策のための税等
 ①暫定税率
 ・現行の10年間の暫定税率は、廃止する。
 ・当分の間、揮発油税、地方揮発油税、軽油引取税について、現在の税率水準を維持する。
 ・ただし、石油価格の異常な高騰時には、本則税率を上回る部分の課税を停止するための措置を併せて講じる。

 ②地球温暖化対策のための税
 ・当分の間として措置される税率の見直しを含め、平成23年度実施に向けて成案を得るべく、更にん検討を進める。

 ③車体課税
 [自動車重量税]
 ・現行の10年間の暫定税率を廃止する。
 ・当分の間、次世代自動車(電気自動車、ハイブリッド自動車等)は本則税率を適用する。
 ・当分の間、ガソリン車等については、本則税率の2倍(自家用車の場合)の税率を設定する。
 ・エコカー減税(平成24年4月末まで)については、制度の仕組みを維持する。
 [自動車取得税]
 ・現行の10年間の暫定税率を廃止する。
 ・当分の間、現在の税率水準を維持する。
 ・エコカー減税(平成24年3月末まで)については、制度の仕組みを維持する。

 ④地方環境税の検討
 ・地方税においても、燃料や自動車に対して、環境への負荷に応じた措置を行うことが必要である。
 ・地球温暖化対策のための税を検討する場合は、地方の財源を確保する仕組みが不可欠である。


ご参考になりましたら、↓のクリック、お願い致します。
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ

人気ブログランキングへ

ご覧頂き、有難うございます。
御礼申し上げます。






テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://stcpa.blog109.fc2.com/tb.php/27-53800935
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

 

Author: 
事務所代表 公認会計士・税理士の高松悟です。

税務、会計、経営に関する様々な News & Topics、例えば、公表された法制度・基準・指針などの情報と、当事務所のご案内をお届け致します。

ご参考になりましたら、下記クリック頂けますと幸甚に存じます。(ランキング参加中です。)
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
人気ブログランキングへ

高松公認会計士・税理士事務所のHPは、こちらでございます。
http://www.st-cpa.jp

税務・会計だけでなく、経営・管理・株式上場・内部統制などのサポート・アドバイスに強みをもつ税理士・公認会計士事務所です。

また、事務所代表、高松の
うまねこ会計士・税理士のblogこちらです。
http://ameblo.jp/st-cpa

よろしければ、是非、ご覧下さいませ。


このblogを読んで下さった皆様に、少しでもお役に立てれば幸いです。

ご質問・ご意見等、コメントやメール(info@st-cpa.jp)など頂ければ、大変有り難く存じます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

高松公認会計士・税理士事務所 代表  高松 悟

最新記事

カテゴリ

高松公認会計士・税理士事務所 (5)
日本公認会計士協会 (11)
企業会計基準委員会 (12)
金融庁・内閣府令 (8)
税務全般 (33)
会社法関係 (1)
未分類 (6)
日本経済団体連合会 (1)
企業会計審議会 (1)

検索フォーム

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。