スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「会計参与の行動指針(日本公認会計士協会・日本税理士会連合会)」の改正

2010年7月7日、「会計参与の行動指針(日本公認会計士協会・日本税理士会連合会)」が改正されました。

この改正は、「中小企業の会計に関する指針(平成22年版)」及び「会社計算規則(法務省令)」の改正に対応した見直し等を行っているものです。


1.棚卸資産

 棚卸資産の評価方法から、後入先出法が除外されています。


2.リース取引

 所有権移転外ファイナンス・リース取引について、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行うことができます。


3.組織再編の会計

 企業結合について基づくべき会計上の分類から、持分の結合が除外されています。


4.流動負債

 流動負債の区分表示科目として、資産除去債務のうち1年内に履行されると認められるものが追加されています。


5.固定負債

 固定負債の区分表示科目として、資産除去債務のうち流動負債に掲げるもの以外のものが追加されています。


6.純資産の部

 評価・換算差額等の区分表示科目として、為替換算調整勘定が除外されています。


7.任意注記事項

 継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況が存在する場合であって、当該事象又は状況を解消し、又は改善するための対応をしてもなお継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとき、次の事項の注記が必要とされます。

(1)当該事象又は状況が存在する旨及びその内容
(2)当該事象又は状況を解消し、又は改善するための対応策
(3)当該重要な不確実性が認められる旨及びその理由
(4)当該重要な不確実性の影響を計算書類に反映しているか否かの別


↓ ご参考になりましたら、クリックをお願い致します。
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ

人気ブログランキングへ

ご覧頂き、ありがとうございます。
御礼申し上げます。

テーマ:会計・税務 / 税理士 - ジャンル:ビジネス

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://stcpa.blog109.fc2.com/tb.php/75-ee88f2c7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

 

Author: 
事務所代表 公認会計士・税理士の高松悟です。

税務、会計、経営に関する様々な News & Topics、例えば、公表された法制度・基準・指針などの情報と、当事務所のご案内をお届け致します。

ご参考になりましたら、下記クリック頂けますと幸甚に存じます。(ランキング参加中です。)
にほんブログ村 士業ブログ 公認会計士へ
人気ブログランキングへ

高松公認会計士・税理士事務所のHPは、こちらでございます。
http://www.st-cpa.jp

税務・会計だけでなく、経営・管理・株式上場・内部統制などのサポート・アドバイスに強みをもつ税理士・公認会計士事務所です。

また、事務所代表、高松の
うまねこ会計士・税理士のblogこちらです。
http://ameblo.jp/st-cpa

よろしければ、是非、ご覧下さいませ。


このblogを読んで下さった皆様に、少しでもお役に立てれば幸いです。

ご質問・ご意見等、コメントやメール(info@st-cpa.jp)など頂ければ、大変有り難く存じます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

高松公認会計士・税理士事務所 代表  高松 悟

最新記事

カテゴリ

高松公認会計士・税理士事務所 (5)
日本公認会計士協会 (11)
企業会計基準委員会 (12)
金融庁・内閣府令 (8)
税務全般 (33)
会社法関係 (1)
未分類 (6)
日本経済団体連合会 (1)
企業会計審議会 (1)

検索フォーム

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。